专利摘要:

公开号:WO1980001145A1
申请号:PCT/JP1979/000304
申请日:1979-11-29
公开日:1980-06-12
发明作者:M Yoshioka
申请人:Ntn Toyo Bearing Co Ltd;M Yoshioka;
IPC主号:F16D3-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 ·
[0002] 等速ジ ョィ ン ト における内輪の製造方法
[0003] こ の発明は駆動軸からそれと 同じ角速度で従動軸 へ回転運動を伝える等速ユニ バーサルジ ョ ィ ン ト.に 関する も ので、 よ ]9 詳 し く は、 新様 ¾等速ジ ョ イ ト の内輪を製造する方法に関す る も のであって、 そ の内輪は球面状外周面を有し、 そ'の外周面の周方向 複数位置に 、 .軸方向断面において内輪の外周面の曲 率中心か ら軸方向に離れた位置 に中心を持つ弧状の 溝底を有するボ ー ル溝を配してある。
[0004] 一股に 、 第 / 図乃至第 J "図に示す よ う に、 駆動軸
[0005] (1 ) と 従動軸(2) と の間に ト ル ク伝達用の中介部材と し て ポ ー ル )を介在させた ユ ニ バ ー サ ルジ ョ ィ ン ト で は、 両軸間の等速性を保っため には、 ボ ー ル(3)の位 置を.常に駆動軸(1) と 従動軸(2) とが す角の c2等分面 上に保持す る こ とが必要であ る。 こ のため には、 駆 動軸(1 )側の外輪(10)の ボール溝(11) の曲率中心 Δ と 、 従 動軸(2)側の内輪 ¾の ボ一ル溝 (21)の曲率中心 Β をジ ョ ィ ン ト の角度中心 0 よ ] 左右に等距離だけずらす.と よい と い う こ とが知 られて る 。 この場合ポ ー ル溝 内を転動する ボ ー ル の中心点 C の轨跡は点 A 、 B に 曲率中心を持つ曲線 と る。 ジ ョ イ ン ト の角度中心
[0006] 0 は、 外輪 ( の内径球面(12)と 、 内輪 (20)の外径球面 (22) 及びこ れら の球面 ( : 間に配されるケ ージ )の内外
[0007] REA
[0008] OMPI
[0009] Λ. WIPO 球面の中心であ 、 これによ ]) 内外輪 (i 如)はグ ージ )を介して常に 0 点を中心と して角度変位する こ と にな る。 つま ? 、 ジ ョ イ ン ト の角度中心 0 はケ ージ
[0010] (4)に よ 常に一定位置に決定さ れる。 ·
[0011] 而 して外輪(10)のポー ル溝 (II)及び内輪 )のポ一 ,レ溝 )の曲率中心 A 、 B を夭 々上記のよ うに設定するこ と に よ !) 、 ジ ョ イ ン トの角度中心 0 から A 点及び B 点に至る距離 ( オ フ セ ッ ト ) と; ポ ー 'レ中心 C か ら
[0012] A 点及び B 点に至る距離は共に等し く、 A O A C と
[0013] Δ 0 B C は'三辺が相等し く合同 と る。 従ってボ ー ル中心 C の両軸か らの距雜 (L _ )及び (L。:)が等し く ¾
[0014] 、 ボ ^" ,レ )は常に両軸(1) )の す角の J等分面上 に制御され る。 これは例えば第 J 図の紙面上に い ポ ー の よ う ¾場合で も あてはま る。 従って、 この 種の等速ジ ョ イ ン ト では、 いか る作動角、 いかな る回転角において も両軸の等速性が保たれる。
[0015] と こ ろで、 この種の等速ジ ョ イ ン トは上記の よ う に内外輪の形状に特殊 ェ夭が さ れるため、 単に ミ ― リ ン グ加工等でそれ らを製作した場合には製作 に多 く の時間を要し、 又使用 する材料の歩留 も悪 いため、 特殊 ¾工程を経て行な う必要があった。 例 えば従来では、 内輪 ¾の製造は第 図に示す如 く 合 せ型;5) (6)を使って行なっていた。 こ れであれば /回 の成形加工で外径球面 ' とボ ー ,レ溝 (2¾と を同诗に成
[0016] ΟΜΠ 形出来、 加工時間の単縮が可能であるとはいえ、 型
[0017] (6)を固定する 成形 した内輪 (20)の排出のため型(δ)を
[0018] 移動させる必要があ るこ と 、 及び成形加工中に上ポ
[0019] ン チ(7)と 下ポ ン チ(8) とを同時に動作させる必要があ
[0020] 5 る こ と に よ ] 、 つのス ラ イ ド機構を持った複雑且
[0021] つ高価る プレ スを必要と していた。 又、 合せ型であ
[0022] るため型(5)と型(6) と の間で心ズ レが生じ、 精度を悪
[0023] 化さ せた 、 型合せ面にパ'リ (9)が発生して後加工の
[0024] 障害と ¾つていた。
[0025] 0 本発明はこ の種等速ジ ョィ ン 卜 の内輪製造におけ
[0026] る上記従来の欠点に鑑み、 これを改良し 、 。2工程の
[0027] 成形作業から ¾ る簡単 内輪の製造方法を提供せん
[0028] とす る も のである。
[0029] 本発明は、 球面状外周面を有 し、 その外周面の周 5 方向複数位置に軸方向断面において内輪の外周面の
[0030] 曲率中心か ら軸方向に離れた位置に曲率中心を持つ
[0031] 弧状又は曲線状の溝底を有する ボ ー ル溝を配して る等速ジ ョ イ ン ト の内輪の製造方法であって 、 先ず
[0032] 第 / の成形セ ッ ト で内輪の軸方向珞半分に関して外
[0033] S O 周面 と ボ ー ル溝を各 々所定の点を曲率中心 とする曲
[0034] 锒状に、 且つ残 の軸方向略半分に関 しては各 々先
[0035] に述べた曲線と連続する と'共に軸線に平行 直線状
[0036] に塑性加工する工程 と 、 次に第 J の成形セ ッ ト で直
[0037] 線状に成.形されたボ 一ル溝部を前述の所定の点を中
[0038] Ο ΡΙ
[0039] V ん WIPO - 心 とする曲 状に塑性'加ェする工程 とか ら成る。 第
[0040] / の成形セ ッ トは内輪用素衬を プレ ス し てそれに副 わせるべ き所望の形状を有する ダイ 、 それ と協働す る ポ ン チ、 及びカ ク ン タ 一 ポン チを含み、 ポン チ と 力 ク ン タ ーポ ン チ と は始めに述べた塑性加工の漦に 成形品の両端面中央部に軸方向凹所を形成 し、 而も 直線状部側の凹所の深さが直.緣状部 p軸方向の長さ に比べて同じかそれ以上に ¾ る よ う にし てある。 従 つて本発明に よれば、 前述の如 く特殊な形状を有す る この種等速ジ ョ イ ン ト における内輪を 、 =2工程の 成形作業で主に形成出来、 作業が * し く 箇略化され る と共に従来の方法で製造する場合に比較 して精度 も良いため、 後加工が容易であ る等の利点があ る。
[0041] これら の及びその他の この発明の目的並びに特徵 は添附図面を参照して下記する と こ ろから一層明 ら かに る笞であ る。 図面において :
[0042] 第 / 図は等速ボー ルジ ョ イ ン トの基本構造を示す 第 =2 図 I 一 I線断面図 ;
[0043] 第 =2 図は第 / 図 ]! — II 線断面図 ;
[0044] 第 J 図は両軸が角度変位した状態の第 / 図と 同様 の断面図 ;
[0045] 第 図は従来の内輪製造方法を示す概略図 ;
[0046] 第 J 図は本発明に よ る方法の第 / 工程で使用する 成形 ダイ セ ッ ト の立断面図であって、 第 / 工程加工
[0047] O PI
[0048] WIPO 終了時点を示す ;
[0049] 第 図 本発明の第 /工程ででき た成形品の軸方
[0050] 断面図 ;
[0051] .第? 図は本発明に よ る方法の第 c2工程で使用する
[0052] 成形ダイ セ ッ ト 立断面図であつて 、 第 =2 工程加工
[0053] 開始時点を示す ;
[0054] 第 図は第 7 図に示すダイ セ ッ ト の要部拡大図 ;
[0055] 第 図は第 図と 同様の図であって、 端面に突起
[0056] を設けた ポ ン チを採用 し た場合の実施例を示す ;
[0057] 第 / 図は第ヌ 図 と同様の図であって 、 第 =2工程
[0058] 加工終了時点を示す
[0059] 第 / / 図は本発明の第 =2工程でできた成形品の軸
[0060] 方向断面図である。
[0061] 以下本発明に よ る等速ジ ョ イ ン ト の内輪製造方法
[0062] を図面に示す実施例に従って説明する。
[0063] 第 J" 図は本発明に よる等速ジ ョ ィ ン ト の内輪製造
[0064] 方法の第 /工程に使用する成形 ダイ セ ッ ト を示すも
[0065] の で、 (30)は プ レ ス ス ラ イ ド、 (31) は ポ ン チ プ レ ッ シ ャ
[0066] ー プ レ r~ ト 、 (32)は ポン チ ホ ノレ ダ ―、 (33)は ポ ン チ 、 (34)
[0067] は ダイ ス 、 (35)はポ ン チホ ノレダ一、 (33;はポ ン チ 、 (34)は
[0068] ダイ ス 、 (35)は 力 ク ン タ ー ポ ン チであ る。 成形は冷間
[0069] で行 ¾われるがそれに限 られる も のでは い。 先づ
[0070] 内輪用素材を ダイ ス (34)に入れて 、 プ レ ス ス ラ イ ド(30)
[0071] を下降させ、 カ ウ ン タ 一 ポ ン チ (35)と の間で素材をプ
[0072] OMPI
[0073] WIPO
[0074] τ » V¾>* レ ス し て ダイ ス ^の形状に副わせる。 プ レ ス された 成形品 6)はノ ッ ク ア ウ ト パー 7)及び ノ ッ ク ァ ク ト ビ ン )に よ 排出 される。 尙、 (39)はプレ ス べッ ドであ る。 第 図は この よ うに して成形さ れた成形品 ( )を 示す。 同図か ら明 らかる よ う に、 本発明の第 / 工程 で得 られた成形品 (40)の外周面 (41)は、 幅 (£)の中心 0
[0075] ( ジ ョ イ ン ト 中心で も あ る ) か ら一端迄の軸方向半 分に関 し ては点 0 を曲率中心 とする球面、 換言する と軸方向断面において点 0 を曲率中心と する曲綠状 に仕上げ られ、 残 U の軸方向半分に関しては R筒状 に、 換言する と軸方向断面において先に述べた点 0 を曲率中心と する曲線と連続し てい ると共に軸線に 平行な直線状に成形される。 ボ ー 溝^ も成形品 (40) の一端か ら中心 0 よ 軸方向に ¾ だけずれた B 点迄 の軸方向の範囲 に関 しては、 軸方向断面にお て
[0076] Β 点を中心 とする 曲緣状に仕上げられ、 Β 点から他 端迄の範囲 。に関 しては軸方向断面において先に述 ベた曲線 と連続している と共に軸線に平行な直線状 に成形さ れる。 要するに、 ボ ー 溝 (21)の曲線部 £·は
[0077] 、 l = + に よ 与えられ、 曲線部 „の方が、 こ の第 /工程では直線状部 。よ i も長 く して ある。
[0078] 成形品 ( 0)の両端面には夫 々 ポ ン チ(33) と 力 ク ン タ ー ポ ン チ (35)と に よ 軸方向凹所 ( (44)が同時に形成される
[0079] ο こ こ において、 直線部 。側の凹所 (43)の深さ d は、^^
[0080] OMPI
[0081] WIPO 後述する第 =2 工程 ·での加工力に よ る第 /工程で形成 さ れたボ ー ル溝部 )の即ち曲緣'部 Lへの影響.を考慮 して、 第 c2工程を軽荷重で遂行でき る よ う に d ≥
[0082] 2 の関係に保たれている。
[0083] 第 c2工程は第 /工程で成形さ れた成形品 (40)の上下 を逆に してポール溝部^の直線部 。を第? 図に示す 成形ダイ セ ッ トで曲線状に成形する。 同図において 、 (4 は成形品 (40)の端面に対して フ ラ ッ ト ¾面 (45a) を有する ポン チ、 (46)はポ ンチ (4 と ダ イ ス (47) との間隙 を一定に保っための適宜数の リ ン グ、 (4 はェジェ ク タ ーである。 第 / 工程に よ る成形品 ( を ダ イ ス ( 内 適所に上記要領で揷入し てブ レ スする と、 成形品 ) は第 /工程で成形さ れた ボー ル溝部^が、 ダイ ス ) の これに対応する突出部 (4 a ) (第 図参照 ) に案 内 さ れて周方向の位置決めが ¾ され、 ダイ ス (47)に対 してずれていた場合には 、 成形品 (40)がポ ン チ (49)のフ ラ ッ ト な面 (45a) と の間で周方向に滑動 し て、 自動 的に修正される。 こ の よ う にして第 / / 図に示す如 き形状に プレ ス成形される。 しかし なが ら、 こ の第
[0084] : 程の場合には第 /工程で成形されたボ ー ル溝部
[0085] ( 1)の球面部 ェは全 く 拘束され ¾いため、 大 き ¾荷重 が掛つた場合にはその精度が低下する虞れがある。
[0086] こ れを防止する ため に前記第 /工程目 で 2 の 関係にな る曲線部 を成形し、 第 =2工程で球面に成
[0087] O PI
[0088] 響0 形するための直線部 2を よ 短 と る様選択し、 第 - 2工程での必要加工量を少な く して加工力を極力低 く 抑える よ う にする と共に、 直線部 2側の軸方向 0 所 ( )の深さ d .を.、 部 の範囲 も し く は 'それ以上 に して、 こ の第 J 工程での成形時に軽荷重で直線部
[0089] ^。の余肉が凹所 (43)側へ逃げ易いよ うにするのが望ま しい。 又、 外径球面部の絞 こ みは行なわずフ リ 一 にしてい る。
[0090] 以上の手段^:を用いて も まだ 部の精度が低下する 場合は、 第 図に示す様にポ ン チ (450') の端面 (45ェ) に突起 (452) を も う けて ワ ー ク の(e)部に も力をかけ る様にする。 こ こに突起の突出長 : g = f + ( 0、 05 〜0、 5 ) e に設定 してあ 第 工程の終了後におい て第 / 0 図に示す様に(e)部はポ ンチ (4δ0) の突起
[0091] (452) に よっ て穴あけ途中工程 と同 じ状態にあ ]9 、 かつワ ーク端面 (401) は ポン チ端面 (451 ) によ
[0092] 押 さえこ ま れた状態にあ る。 こ の様に加工力を ヮ 一 ク端面を押える力 と ワ ー ク(e)部を穴あけし よ う とす る力 と に分け、 かつ穴あけし よ う と する力はワ ーク 中央部厚 さ(e)とポ ン チ突起 (452 ) の長さ(g)を変える ' こ と によ って変え う るので ワ ー ク ( ェ鄉の精度の低 下を く しかつ、 第 = 工程の重要精度であ る加工終 了時のヮ 一ク端面 (401) と ダ ス溝中心の間隔を一 定に保つこ と がで き る。
[0093] O PI
[0094] ""WHO こ の よ う に して得られた第 / . / 図に示す如き成形 (49)は、 鎖線で示す部分を取 除 く と共に所.定の軸 と の崁合孔を設けるだけで完成品 ( 第 / 図乃至第
[0095] 図に示す内輪 ) ) とする こと が出来る。 ま た従来の よ う に合せ型における心ずれに起因する ボ ール溝の 精度低下の心配がな く 、 更にはパ リ も発生 しないた め パリ に よ る後加工での障害 も ¾い。
[0096] OMPI IPO
权利要求:
Claims
請求の範囲
/. 球面状の外周面を有 し、 .その'外周面の周方向複 数位置に、 軸方向断面におい て外周面の曲率中心か ら軸方向に離れた位置に曲率中心を持つ曲線状の溝 底を有する ボ ー レ溝を配 してなる等,速ジ ョ イ ン トの 内輪の製造方法であって、 先ず第 / の成形セ ッ トで
'内輪の軸方向略半分に関 して 外周面と ボ ー 溝を各
々所定の点を曲率中心と する曲緣状に、 且つ残 ] の 軸方向硌半分に関 しては外周面 とボ ー 溝を各 々先 に述べた曲線と連続する と共に軸線に平行 m 状 に塑性加工する第 / の工程、 前記第 / の成.形セ ッ ト は内輪用素材をそれに副わせるべき所望の形状を有 する ダイ 、 それと協働するポン チ 、 及び力 ク ン ター ポ ン チを含み、 ポ ン チ と カ ウ ン タ 一 ポ ン チ とは第 / の工程での成形品の両端面中央部に軸方向凹所を形 成 し而 も直線状部側の凹所の深さがボー ル溝の直線 状部の長さ と 阇じかそれ以上に ¾る よ う に してあ
、 及び次に第 / の工程で得られた成形品をそれに副 わせるべ き所望の形状を有する ダイ とそれを協働す る ポ ン チ とを含んでいる第 の成形セ ッ ト で、 ボ 一 レ溝の残された直線状部を上記所定の点を 中心 とす る曲線状に塑性加工する工程か ら成る も の。
2. 前記第 / の工程で軸方向断面において曲線状 に仕上げられるのはポー 溝の深い側であ る こ ^を
OMPI
/,, IPO 特徴とする特許請求の範面の記載 / の方法。 —
3. 第 =2 の成形セ ッ ト の ポ ン チ が平坦 端面を有し
ている こ と を特徵と する特 f請求の範囲の記載 / の
方法。 .
. 第 2 の成形セ ッ ト の ポン チ.の端面に突起を形成
してあ 、 その突起の突出高 さが第 / の工程におい
て曲線状に仕上げられる側の端面の凹 の深さ よ
若-干大 ¾ るこ とを特徵と する; j#許請求の範囲の記載
/ の方法。
一 O PI ノ I 0 - .
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1980-06-12| AK| Designated states|Designated state(s): DE GB US |
1980-06-12| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): FR |
1981-01-15| RET| De translation (de og part 6b)|Ref country code: DE Ref document number: 2953354 Date of ref document: 19810115 Format of ref document f/p: P |
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
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JP78/149467||1978-12-02||DE19792953354| DE2953354A1|1978-12-02|1979-11-29|Method of manufacturing inner race of synchronous universal joint|
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